社労士の試験対策を独学で行う場合、試験対策本といってもかなりの書籍数が出ており、どれにしようか迷われる方も結構多いかと思います。
特に社労士試験の試験対策本の場合、通常の資格試験対策向けのテキストに加え、出題形式に対応した問題集や法改正・白書対策などの年度毎に特化した対策など、大きく分けて以下の5つの種類に分類出来るかと思いますので、それぞれで書籍を探して購入していかなくてはなりません。
- 基本書(メインテキスト)
- 問題集(選択式/択一式)
- 過去問題集
- 法改正・白書対策テキスト
- 模擬試験・予想問題集
それぞれで自分に合うテキストを探すってのもなかなか骨を折る作業となりますが、出版社によっては上記のテキストの種類を含んだ1つのシリーズとして出しているところもあります。
シリーズモノで揃えるメリットとしては、「いちいち選ばなくていい」「テキスト間の解説内容のブレが少ない」といったことが挙げられるので、1つのシリーズでまとめ買いされる方も多いです。
そこで、本記事では社労士試験の対策本シリーズの中で評判のよいものを5つピックアップし、巷の口コミ・評判などを交えながらご紹介していきたいと思います!
これから参考書・テキストを探される方はぜひ参考にしてください!
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特徴
現在(2021年11月時点)、書店で一番売れているのがTAC出版の「みんなが欲しかった!」シリーズです。
2016年度までは「ナンバーワン社労士」というシリーズ名でしたが、2017年度向けより名前を一新しさらに読みやすい構成・内容にリニューアルしてます。
入門書/基本テキストはフルカラー&イラスト解説多めとなっており、初めて社労士の勉強をされる方も読み進めやすい作りになってます。基本テキストは全科目が1冊に集約されてるタイプとなっているため、かなり分厚くなってますが2つに分冊出来るタイプ(労働関係科目と社会保険関係科目で分けられる)となってますので、持ち運びにも適してます。
なお、シリーズ全部を購入するとかなりの金額になってしまうのは、速攻マスターCD、総まとめDVDが結構なお値段となってますので、節約をするならこの2つを省いた残りで行けば、2万円ちょっとで済むかと思います。
ただし、「みんなが欲しかった!」シリーズ内では法改正・白書対策のテキストは出ておりませんので、推奨としては同じTAC出版から出ている「無敵の社労士」シリーズなどで補完するとよいでしょう。
評判・口コミ情報
「みんなが欲しかった! 社労士の教科書」の購入者の評判口コミ
社労士テキストとして大変良く出来ている。 あとは読者がとにかく勉強しまくるしかない。
やはり「社労士試験」勉強のメインになる本ですら、ボリュームはかなりありますね。本書の構造としては、「1:労働関係科目」と「2:社会保険関係科目」で完全に2分冊できる仕様になっています。つまり二冊に分割して、持ち運べるということですが、これは大変便利な点です。
また、「赤シート」がついていて、頁にのせると重要単語を隠せるので、暗記したりするのに便利です。
とにかく勉強法としては、本書のようなテキストを決めて、徹底的に読んで理解・暗記して、とにかく市販の問題集をどんどんこなして、苦手部分を無くしていくという手段が一番いいでしょうから、多くのテキストに惑わされてしまうのが一番よくないこだと思います。
恐らく本書は数ある市販テキストの中でも、特に信頼できるテキストのひとつだと思いますから、最新改正情報なども本書のウェブサイトで分かるので、私は中々いいテキストだと思いました。
「みんなが欲しかった! 社労士の問題集」の購入者の評判口コミ
実力錬成にピッタリ
毎年発売され、年々見やすく、わかりやすく、問題の構成、分量もよく、かつ持ち運びにも便利で言うことなしである。
最近の本試験、実に厳しい合格率が続いていて、受験生も自信を無くして、試験から撤退を考え始めている人も多くはないだろうか。その証左に、年々受験志願者が減っているし、実際の受験率も7割強程度、で、受かる人は100人中3、4人。これではいかに過酷な試験かを物語るものだ。
だが、真実はひとつ。決して諦めることはないと思うのだ。
いつの時代も、徹底した基本事項の理解と記憶、その前提での応用力、実務的センス、法的センスの錬成あるのみではなかろうか。
そんな時、このTACの問題集は適している。直前には模擬試験集も発売されるし、ツボという問題集も評判が良い。
問題集の演習こそ知識定着の最大のテキストでもある。受験生は、この問題集とテキスト、ツボだけで十分合格レベルに到達すると思う。
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「よくわかる社労士」シリーズ(TAC出版)
特徴
こちらも先程の「みんなが欲しかった!」と同じTAC出版から出ているシリーズです。
※てか、TAC完全に社労士受験業界のポジションを取りに行ってる、、
特徴としては、基本テキストの構成が先程の「みんなが欲しかった!」が1冊(+入門書)に集約されていたのに対し、「よくわかる社労士」は各科目ごとで分冊販売されており、より深掘りした解説をしております。
なので、初めて社労士の勉強を勉強される方には少々ハードルが高いかと思いますが、受験経験者の方であれば4冊ある問題集を軸に弱点部分を各メインテキストで補完していく勉強法がよいかと思います。
なお、「本試験をあてる TAC直前予想 社労士」だけ書籍名が異なり「シリーズじゃないじゃん?」って感じになってますが、一応「よくわかる社労士」側では直前対策としてこちらを推奨してたので仲間に入れている次第です^^
評判・口コミ情報
「よくわかる社労士 合格テキスト」の購入者の評判口コミ
単科書籍では最高
このテキストは、かつてのTACのハイレベルテキストというものだが、大きさや中身の濃さではピカ一だ。たしかに全科目を1冊にした厚いテキストや、それを分冊にしたものもあり、各社工夫を凝らしていて、受験生はテキストを選び難いのではなかろうか。
全科目を1冊で持ち運びたい人は、1冊で網羅したものを選択すればいいが、どうしても内容に片寄も出てしまうと思う。
分冊派というなら、断然、本書を全冊揃えて勉強したほうが良いと思われる。中身の詳細さ、試験傾向に沿った各種の規定、通達類の豊富さ、必須過去問記載、巻末資料集の至れり尽くせりの内容であれば、断然こちらのほうが良いと思った。
重要事項のポイント、問題、例題の記載は抜群に良い。
「よくわかる社労士 合格するための過去10年本試験問題集 」の購入者の評判口コミ
内容は◎、ブラインドシートは×
ユーキャンの過去問もボロボロになってしまったし、法改正もあるので、評判のいいTACの過去問を買ってみました。届いて早速勉強を始めましたが、感想は以下の通りです。
①2色刷りで見やすい
②答えが隣りのページなので、1問1問、自分の答えと照合しやすく、解説が頭に入りやすい!
③付属のブラインドシートが小さすぎる!
答えが隠しきれずに見えてしまって困ったので、100円ショップでA5のカッティングマットを買ってきて、ブラインドシートは捨てました。なんで、こんな微妙な大きさなんでしょうねー??
まぁ、ブラインドシートのことを除けば評判通りの良書であるのは間違いありません。
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「出る順社労士」シリーズ(東京リーガルマインド)
特徴
こちらは資格学校で有名なLEC東京リーガルマインドが長年リリースしている名物シリーズです。
メインテキストは名前の通り試験に”出る順”に構成されており、重要なポイントを取捨選択してますので、効率よく学習を進めたい方にはちょうどよいテキストだと言えます。
ただし、逆に言えば網羅性が他社のテキストよりは若干劣る部分もありますので、出る順シリーズをメインテキストにするなら、辞書代わりになる全網羅系のテキストをサブで持っておいたほうがよいかと思います。
そういう意味では初学者の方が始める教材というよりは、別教材で一通り勉強された方が再度知識のビルドアップをする教材として重宝するかと思います。
なお、出る順のテキストを購入する場合、Amazon、楽天を含む通常の書店では定価販売となってますが、LEC東京リーガルマインドのオンラインショップだと全冊まとめ買いで若干の割引(3%前後)をやってますので、現金購入でまとめ買いをする方はLEC東京リーガルマインドのオンラインショップで購入するのがベターでしょう。
評判・口コミ情報
「出る順社労士 必修基本書」の購入者の評判口コミ
ストイックに学習を進めたい人向け、まさに勉強用!といった趣の、落ち着いて集中できそうなテキスト本です!
こちらは最近よく見かける、漫画で解説とか、キャラクターのイラストが多用されヒントを…などというものではなく、文字で淡々と解説する、ごくオーソドックスな作りになっています。なので、しっかり勉強しようという志の高い人が落ち着いて集中するためにはとても良いテキストだと思いました。何と言っても「出る順番」ということで重要なものから手を付けられることや、各項目ごとに、いつの試験で出題されたかのアイコンが記されているので、それが多いと頻出することがよくわかったり、比較的最近でたものかどうかなどの判断もつきます。
さらに、こういうテキスト本ではおなじみの、重要語句が赤系統の文字で印刷されていて、その上を付属の赤いシートで覆うやりかたでの学習も可能ですが、重要語句の文字の色が蛍光オレンジのような、やや薄めの色で印刷されているので、これに赤いシートをかぶせるとまったく見えなくなります。これは、普通の赤い色の印刷だと文字の輪郭が少し見えてしまって…ということを完全になくしたもので、細かい部分にいい配慮があると思いました。
「出る順社労士 一問一答過去10年問題集 1 労働基準法・労働安全衛生法・労働者災害補償保険法」の購入者の評判口コミ
試験勉強のノウハウが詰まってます
社労士の「労働基準法」「労働安全衛生法」「労働社災害補償保険法」の範囲が詰まった一問一答本です。
まず、こういった過去問題集というのは
どれだけ早く、問題を解けるかの効率性が一番重要です。
極端に言えば、問題を読んで、何も考えずに解答を見る。間違えたとこだけ解説を読むを繰り返しスピーディーに何周も解くだけで難関試験も攻略できるのです。
効率よく一巡させるために、とにかくレイアウトと配置にこだわった本。
これ一冊で間違いなく、この分野は完璧にマスターできます。
他の分野もこのシリーズで揃えることをお薦めします。
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「社労士合格のトリセツ」シリーズ(東京リーガルマインド)
出版社 | ||
東京リーガルマインド | ||
書籍名 | 書籍のリンク | |
社労士 合格のトリセツ 基本テキスト【オールカラー&3分冊&講義動画つき】 | ||
社労士 合格のトリセツ 基本問題集【2分冊セパレート】 | ||
対象者 | ||
初級者向け | ||
全部揃えた場合の概算金額 | ||
約7,500円 | ||
おすすめ度 | ||
特徴
東京リーガルマインドの出る順シリーズが中上級者向けなら、こちらの社労士合格のトリセツシリーズはまさに初級者向けの社労士対策本シリーズとして位置していると思います。
シリーズと言うほど年度毎の書籍数は2冊とそれほどありませんが、メインテキスト(693P)は3分冊、問題集(548P)は2分冊出来る形式となっており、ボリューム的には結構あります。
またメインテキストはフルカラーで、かつ重要度マークやポイント解説などはじめて社労士の勉強をする方にはかなりとっつきやすい構成になってます。
なお、初学者向けの分かりやすい内容となっている反面、このシリーズだけで社労士試験の範囲を網羅出来るかはちょっと別の話になるかと思いますので、初学者の方の初動のテキストとしてこちらをまず1~2周こなして、その後に出る順シリーズに乗り換えて試験対策の練度を上げていくってスタイルがよいかと思います!
評判・口コミ情報
「社労士 合格のトリセツ 基本テキスト」の購入者の評判口コミ
初学者には是非
社労士試験は、範囲が膨大で難しい用語が多く、挫折しそうです。
しかし、このテキストは最低限の骨格の部分が分かりやすい言葉でぎゅっと詰まっている感じがします。
初学者には、適切なテキストとお勧めです。
しかし、本試験ではこれの数倍の知識が問われます。その後「でる順」シリーズに移行しようと思います。
全体像を掴むには良いかも。全てはカバーできていない。
2021年8月の段階で2022年度版が発売されていたので買い増した。私は初学者ですが、他社の通信教育にて学んでいる中、通信のテキストの送付がしばらく中断する為、届くまでの間に試験範囲の全体をざっくり理解したいと思い購入しました。実際読んでみると、過去問に出てきた内容に関して説明しているページがなかったりと解説が絞られていると感じました。
この本だけで合格を目指すという方はいないと思いますが、その様な目的では購入はお勧めしません。しかし全体像を把握するにはポイントを絞られている点でお勧めします。
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ユーキャンの資格試験シリーズ(U-CAN)
出版社 | ||
U-CAN | ||
書籍名 | 書籍のリンク | |
ユーキャンの社労士 はじめてレッスン | ||
ユーキャンの社労士 速習レッスン | ||
ユーキャンの社労士 過去&予想問題集 | ||
ユーキャンの社労士 これだけ!一問一答集 | ||
対象者 | ||
初学者~中級者向け | ||
全部揃えた場合の概算金額 | ||
約1万2千円 | ||
おすすめ度 | ||
特徴
こちらは通信講座でおなじみのユーキャンが出している社労士対策テキストのシリーズです。
通信講座のほうは結構微妙な意見が多いんですが、市販のテキストのほうは結構評価が高いです。
基本テキストについては、1冊に全科目の内容を詰め込んだ1000ページ超えのボリュームとなってますが、3分冊(労働科目/社会保険科目/一般常識科目)することが出来るので、そこまでかさばらないサイズになります。
内容面については、↓の口コミにもありますが用語解説、補足がかなり細かく載ってますので、理解しながら何周かメインテキストをこなせばかなり実力は付くでしょう。
なお、法改正/白書対策は付いてないので、そちらは別の教材で補う必要がありますが、その手前までは十分持っていける教材だと言えるでしょう。
評判・口コミ情報
「ユーキャンの社労士 速習レッスン」の購入者の評判口コミ
三分割で必要な情報量を調整、頭の中を整理しやすく地盤を固めやすい
社労士という職業上を学ぶにあたりその情報量の多さに目がくらむことになりますが色分け、文字の大きさ・太さ等が本当によくかんがえられた、非常に見やすい構成です。
そこへ用語解説・補足等がページよこに設けられており、さらにその脚注内容の関連ページも表記されていますので、確認を迷うことが少なくなり、自身の勉強ペースで効率よく前に進む事が出来ます。
そのままでは辞典のような厚さで物理的にページを捲り難かったりしますが三分割の分冊でそこも解消されます。
何度も前後のページを往復する作業になりますし、各章に集中する際”持ち歩き”にも助かる工夫でありがたいです。
「ユーキャンの社労士 これだけ!一問一答集」の購入者の評判口コミ
一問一答問題集の中では勉強しやすいほうです
見開きで左に問題、右に解答と解説というパターンだが、赤シートを使って答えを隠しながらやれるので良い。
解説もまあまあ詳しく、ちょっと時間が空いたときにサッと解くのに良い感じだ。
大きさはポケットサイズで持ち運びにも便利になっている。
問題としては過去問からのものが多いが、若干過去問の内容を変えた予想問題のようなものも収載されている。
ただ膨大な範囲に渡る社労士の試験勉強内容を考えると若干物足りない感じもあり、労働と保険の2分冊にしてボリュームを上げてもらってもいいと思う。
さすがに「これだけ」というわけにはいかないが、いくつかあるこの大きさの見開き一問一答問題集の中でもやりやすい方だと思う。
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【テキストを買うのはちょっと待った!】その理由を3つのポイントで解説
社労士試験対策を市販テキストを買って独学で行うのがどの試験対策よりも費用が少なくて済むので経済的にはアリといえばアリなんですが、ぶっちゃけた話、社労士試験において独学はあまりおすすめ出来ません。。
「いきなりコイツ何言っちゃってんの?」と感じる方もおられると思います(そもそもおすすめテキスト紹介している記事だからなおさら)が、社労士試験だからそう言い切れる理由が3つあります。
理由その1:
社労士試験合格者の独学者割合は実はかなり低い
現実的な話で、社労士試験の合格者のうち市販書籍を買って独学で突破した人の割合は20~30%の範囲に留まっており、7割以上の方が資格学校や通信講座などを利用して試験対策を行われております。
それだけ独学では社労士試験を突破することが難しいという裏付けであり、誰しもが「自分はその合格者の少数派になる!」と意気込んだとしても試験の難易度的にかなり険しい道になると考えられます。
理由その2:
市販テキストだとカバーしている範囲が広すぎる
社労士試験は全10科目を1日で実施する非常に過酷な資格試験となっており、受験生が学習する範囲もそれに合わせてかなり広範囲に渡ります。
市販テキストでもこの広い試験範囲をカバーしているものももちろんありますが、逆に言えば試験に出ないような内容なども掲載されていることが多く、言ってしまえばかなり無駄が多いといった印象があります。※すべての市販テキストがそうというワケではなくあくまで傾向の話です
社労士試験を受験される多くの方が働きながら受験勉強を行っていると思いますので、1分1秒でも無駄を省いて最速最短のルートで実力アップを図りたいってお考えの方も多いと思いますが、市販テキストだと網羅性重視の構成となっているがゆえに効率よく学習を進めるのは非常に困難だと言えます。
理由その3:
結果的に時間とコストがかかってしまう
社労士試験の過去5年の合格率は5.3~7.9%とかなり低く基本的に10%を越えることがない超難関の国家試験となってます。それがゆえに一発合格された方の数はかなり少なく、平均して3~4回目の受験で突破したという方が多い状況です。
社労士試験は年1回のため、単純に試験合格のために3~4年を費やすことになりますし、お金以上に多くの時間を費やしてしまう結果となります。
合格者の内訳を見ても結果的に独学者が少なく、最初は独学で受験したが2年目以降は資格学校、通信講座を使って試験に合格するためのノウハウを身に付けて晴れて合格したという方がかなり多い傾向にあります。
通信講座が学習効率/コスト面を考えると最適!
じゃぁ、どういった試験対策がいいの?となりますが、大手資格学校の場合、社労士試験対策の1年カリキュラムコースだと20万円を越える受講料のところもあり、受講するにもなかなかハードルが高い状況ですが、通信講座であれば金額面含めて以下のメリットが挙げられます。
- 受講料は平均10万円前後と大手資格学校と比べて約半額の費用で済む
- 合格実績のある学習カリキュラムをベースに的を絞った学習が行える
- 多くの通信講座で講義教材が付いており授業を受けながら学習を進めることが出来る
- オンラインでの受講環境が整っているところが多くスキマ時間にスマホで学習ってことも可能
- 質問サポートや学習カウンセリングが付いてるところが多いので初学者でも安心して学習に取り組める
また、当サイトでおすすめしている通信講座では上記のポイントに加えて受講生にうれしい以下の特典があります。
資格学校 | 受講者特典・サポート | |
フォーサイト | 不合格時の受講料全額返金保証(バリューセット3コース受講者対象) | |
クレアール | 2年目をカバーしたカリキュラムコース受講時は1年目の試験受験料をクレアールが負担&合格祝い特典として2万円進呈 | |
スタディング | コース受講者は合格祝い特典として1万円進呈 | |
アガルート | コース受講者は合格祝い特典として3万円進呈 or 受講料全額返金(条件あり) |
各資格学校の特徴、費用、おすすめポイントなどは当サイトの記事でまとめておりますので、独学か通信講座かで悩んでる方はぜひチェックしてみてください!
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