各資格学校にて2025年度の社労士試験向けに開講されている対策講座について、受講対象者、教育訓練給付制度の指定の有無、受講料の情報を一記事内にまとめてみました。 資格学校12校分の情報量となっており少々見づらいかもしれませんが、各講座の受講料を比較する分には活用出来ますので、講座選びの参考にしてください。 なお、本記事では社労士講座のパックコースのみをピックアップしておりま
続きを読む【2025年度向け最新版】社労士講座の割引キャンペーン情報まとめ
社労士の試験対策講座で2025年度向けに開講されている講座の中で、割引キャンペーンを実施しているところをまとめてみました。 社労士講座は通常の受講料だとなかなか手を出しにくい価格となってますが、割引キャンペーン期間中はかなり安い受講料となっているところもありますので、受講を検討されている方はぜひ参考にしてください! なお、タイミングによっては割引率/受講料が変わってきますの
続きを読む2024年度(令和6年度)向け社労士講座の受講料比較データベース(資格学校12校分をまとめて掲載)
各資格学校にて2024年度の社労士試験向けに開講されている対策講座について、受講対象者、教育訓練給付制度の指定の有無、受講料の情報を一記事内にまとめてみました。 資格学校12校分の情報量となっており少々見づらいかもしれませんが、各講座の受講料を比較する分には活用出来ますので、講座選びの参考にしてください。 なお、本記事では社労士講座のパックコースのみをピックアップしておりま
続きを読む2023年度(令和5年度)向け社労士講座の受講料比較データベース(資格学校13校分をまとめて掲載)
各資格学校にて2023年度の社労士試験向けに開講されている対策講座について、受講対象者、教育訓練給付制度の指定の有無、受講料の情報を一記事内にまとめてみました。 資格学校13校分の情報量となっており少々見づらいかもしれませんが、各講座の受講料を比較する分には活用出来ますので、講座選びの参考にしてください。 なお、本記事では社労士講座のパックコースのみをピックアップしておりますの
続きを読む2022年度(令和4年度)向け社労士講座の受講料比較データベース(資格学校13校分をまとめて掲載)
最新年度の受講料について 社労士講座の最新年度の受講料については以下の記事でまとめてますので、そちらでチェックしてみてください! 各資格学校にて2022年度の社労士試験向けに開講されている対策講座について、受講対象者、教育訓練給付制度の指定の有無、受講料の情報を一記事内にまとめてみました。 資格学校13校分の情報量となっており少々見づらいかもしれませんが、各講座の
続きを読むスタディングの社労士講座を徹底解説!評判/口コミもまとめてご紹介!
スタディングは、2018年までは「通勤講座」のブランド名で展開してたビジネス系資格専門のオンライン資格学校で、税理士試験、司法書士試験などのかなり難易度の高い国家試験の対策講座で運営実績のある資格学校です。 で、何がスゴイのかというと、紙のテキスト・問題集を全く使わないオール・インターネットで完結する次世代のEラーニングシステムを用いており、資格受験界の黒船として一目を置かれてい
続きを読む【社労士】厳選10万円以下!受講料が安いおすすめ通信講座
社労士の通信講座はどの資格学校でも10万円以上のものが多く、受講するにはそれなりの覚悟が持って臨む必要がありますが、中には10万円以下で受講することが出来る通信講座もいくつか存在します。 安いからと言って中身が全然ダメって訳ではなく、実績のあるしっかりとしたカリキュラムに沿って構成されてる通信講座もありますので、予算がない方にとっては願ったり叶ったりといったところでしょう。
続きを読む社労士試験に合格してから実際に働くまでの流れと手続きを解説
難関の社労士試験に晴れて合格した方は、これから資格を活かして社労士としての職探しや独立開業の準備をしていきたいところだと思います。 しかし、社労士として働くには資格取得後にやらなければいけないことがあります。 それは、、 資格を取得しただけでは社労士とは名乗れないということです。 そのやらなければいけない事を下記のフローチャートにまとめてみました。 ■社労
続きを読む本当の価値を知る!通信講座の受講料を比較するポイントとは?
社労士の通信講座の受講料は安いもので10万円程度から、高いもので20万円以上と実に2倍もの費用差があります。しかし、受講料だけを見て「高いから良い、安いから内容が薄くて悪い」と決めつけるのはすこし短絡的です。通信講座はそれぞれ特色があり、必ずしも受講料=価値とはなっていない実情があります。 【価値】とは人それぞれ違うものですが指すところは皆同じです。そう、「社労士に合格する」というこ
続きを読む